古い家が新築みたいになった!リフォームってすごい!

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耐震診断とリフォームのポイント

やっておくべき耐震診断

先にも述べたように、建物診断も重要ですが耐震診断も重要なポイントです。

旧耐震基準で1981年より前に建てられた住宅に対して、耐震診断に関する補助制度を実施している市町村がありますので、せっかく税金を納めているのですから、活用して少しでも費用の軽減に努めましょう。その耐震診断の結果で"耐震補強の必要”と診断された場合には、耐震によるリフォームのための一部の費用を補助してくれるところもあります。

古い基準で建てられた建物は、土台である基礎が盤石であったり、必要なところに壁がなかったり、地震に弱い構造でした。耐震の性能については、住宅性能制度により評価基準が定められており、1等級から3等級まで分類されています。等級の数字が高ければ高いほど地震に対する耐力があるということです。

リフォーム時の気にするポイント

木造一戸建ては経年すると、部材の伸縮によりすき間風が入りやすくなります。建物にすき間があるということは、夏は暑く冬は寒く、それを補うため無用な光熱費がかさんでしまいます。また、このことから結露しやすく、カビやダニなどが発生しているケースがあります。

テレビでもやっていましたが、リフォーム時に外壁や床に断熱材を敷き詰める、サッシを二重サッシ、ガラスを複層に変えることで、断熱性能や気密性能を高めます。費用はかさむかもしれませんが、長い目で見ると暮らしの快適度はグっと上がります。ひいては光熱費も軽減できます。

水道管や下水配管は経年とともに流れにくくなります。これを放置しておくと、水回りにおいての生活にストレスを与えてしまい、また、水漏れにつながり建物へ影響を及ぼします。なので、設備配管は新たに取り替えることをおススメします。


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